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フライロッド
フライフィッシングで使用するロッドでは、#の後に番号を標記してそのロッドの固さを表示し、番号が大きくなるほど固いアクションのロッドになります。
ロッドを選ぶ基準は対象魚(釣りたい魚)、並びに釣りをするフィールドによって番手、アクションを決めることとなります。
渓流でヤマメやイワナを釣るのであれば#4番、川幅が広い場所でニジマスをメインに狙うのであればロッドにパワーが必要なので#5番、管理釣り場がメインであれば#4番〜#5番といった具合です。
最初の1本を選ぶのであれば、キャスティング感覚が掴みやすくオールランドに使用できる、柔らかめのアクションの#5番ロッドをおすすめします。(同じ#5番でもメーカーによって固さが異なります。私が使用している海外製/SAGEの#5番ロッドは、一般的な国産ロッドの#6番くらいに相当する固いアクションです)
フライの雑誌などを読むとヤマメやイワナには#3番で十分といったような記事を多く見かけますが、初めての人が#3番ロッドでキャスティングを覚えるのは難しいでしょう。
又、#6番以上のロッドは大河川や湖、ソルトウォーターなどで使用するロッドになります。アクションも固く、ロングキャストの技術が要求されます。
【コラム】
海外製のロッドがすべてそうかは分かりませんが、SAGEは生涯保証で何度破損しても無償で修理してもらえます。但し、船便でアメリカまで送るため、3ヶ月〜5ヶ月くらいの日数がかかります。シーズン中に破損したら、もう1本新しいロッドを買う羽目になるので、最初の1本は国産品が無難かと思います。